仕事を休むことに、罪悪感があるとき
休まなければ、と頭では分かっているはずなのに。
いざ休むとなると、職場に迷惑がかかる、代わりの人が大変になる、戻ったときに居場所がない、と次々に浮かびます。結局、休まないまま何ヶ月も過ぎていく。
休めないのは、意志ではなく許可の問題です
休むことを自分に許していない人は、休みを取っても休めません。体は横になっていても、内側では申し訳なさが働き続けています。
罪悪感つきの休息は、休息になりません。だから「休んだのに回復しない」ということが起こります。
限界まで待つと、選べなくなります
最初に思いつくのは、もう少し頑張ることです。この山を越えたら、繁忙期が終わったら、区切りがついたら。
区切りは来ません。来るのは、選べなくなる日のほうです。そこまで行ってしまうと、休むかどうかではなく、休まされるかどうかになります。
壊れる前に止まれた方と、壊れてから止まった方とでは、そのあとの長さがまったく違います。
決めた覚えがないのに、進んでいた
ある方は、壊れる前に休職でき、何もしなくていい時間を確保でき、そして復帰までがすべてスムーズに進んだ、と書いてくださいました。
何月にこうして、と計算したことは一度もない、とも。順番を組み立てたのではなく、力が抜けたところから順に動いていった、という感じ方です。
罪悪感を抱えたまま働き続けると、休むことへの抵抗は年々強くなります。強くなるほど、止まるのが遅くなります。
これは、責任感が強すぎるからでも、要領が悪いが原因ではありません。休んでいい、と誰にも言われないまま来た、というだけのことです。自分を責める癖が止められないときも同じ話です。
三年以上通われた方が、気づいたことを書いてくださいました。
参加者の方から届いたお便りより