仕事が思うように進まない日が続くとき
朝、机に向かっています。同じ行を三度読んでも、頭に入ってきません。
やる気がないわけではありません。それなのに、午前が終わるころには、何も進んでいない画面が残っています。
進まないのは、能力の問題ではありません
体に力が入ったままだと、注意はあちこちに散ります。気づかないうちに肩が上がり、呼吸が浅くなり、目の奥が固くなります。
その状態では、頭は同じところを回りつづけます。だから時間だけが過ぎ、夕方になって焦りが出てきます。
菜穂の声を、仕事のあいだに流している方がいます
Resonance Labo でお届けしているレゾナンスラジオやレゾナンスボイスを、通勤の電車の中や、仕事をしながら流している方がいらっしゃいます。
聞くために手を止める必要はありません。内容を覚える必要も、あとで何かをする必要もありません。流れているだけです。
それでも、その日は仕事が滞らなかった、と書いてこられます。変わったのはやり方ではなく、体の張りのほうです。菜穂が毎日していることについては、大和田菜穂が、声を届けるたびにしていることに書きました。
夜と、そのつぎの朝
同じ方が、家に帰ってからレゾナンスヨガに参加しています。そして翌朝、疲れが残っていない、と書かれていました。
日中に張りが一度下り、夜にもう一度下りる。それだけで、朝の重さは変わってきます。何かを足したのではありません。抜けずにいたものが、抜けただけです。
張ったまま何年も過ぎると
忙しい時期は誰にでもあります。けれど、下りる時間がないまま一年、二年と続くと、張っていることのほうが普通になります。
普通になると、疲れているという感覚さえ薄れます。そして、週末に眠っても戻らない体が残ります。
進まない日が続くのは、怠けているからではありません
仕事が滞るのは、集中力が足りないからでも、根性がないからでもありません。体が緊張したままの時間が、長すぎるだけです。
要るのは、頑張り方を変えることではありません。日中に一度、張りが下りる時間を持つことです。
その毎日について、あるメンバーの方がこう書いてこられました。
参加者の方から届いたお便りより