周りの人の機嫌に、自分まで引きずられてしまう

家に帰って、玄関を開けた瞬間。

誰かの機嫌が悪いと分かると、その日の自分の予定は、そこで終わります。何を言われたわけでもないのに、体のほうが先に沈んでいる。

職場でも、家でも、同じことが起きます。

環境の生き物、ということ

人は、思っている以上に周りの状態を受け取っています。言葉ではなく、状態そのものを。

自分の一日の質が、その日そばにいた人たちで決まってしまう。そう気づいたときに、少し恐ろしくなる方もいらっしゃいます。一生がそれで終わってしまうのではないか、と。

距離を取れば解決するのでしょうか

最初に思いつくのは、距離です。関わらない、見ない、離れる。

有効な場面もありますが、限界があります。家族や職場のように離れられない相手のほうが多いからです。そして距離を取っている最中も、体は警戒を続けています。

「影響されないようにしよう」と決めるのも、同じ理由でうまくいきません。決意は頭の側にあり、受け取っているのは体の側だからです。

受け取るものを、選べるとしたら

影響を受けること自体は止められません。変えられるのは、どんな状態のそばにいる時間を持つか、のほうです。

静まった状態に触れた時間があると、同じ相手のそばにいても、沈み方が変わってきます。

このまま何もしなければ、受け取る側であり続けることになります。そして年月が経つほど、受け取った形は固くなります。

問題は、繊細さのほうにはありません。人はそもそもそういうふうにできている、というだけです。関連して、人のそばにいるだけで状態が変わる理由

長いフライトのあとのセッションについて、ある方が言葉にしてくださいました。

お便り
菜穂ちゃん♡シリル 長いフライトお疲れ様でした 無事に帰れて良かったです! 多忙な中で 慌ただしさも全く感じさせず いつも通り 親身に丁寧なプライベートを ありがとうございました 終わって立ち上がった時 全身が菜穂ちゃんの愛のエネルギーに 包まれているのを感じました 貴重過ぎてありがたくて その場でしばし 余韻に浸りました 人間は環境の生き物ってこと 菜穂ちゃんやタキコーチの話を聞いて 体感的により一層感じてます わたしの世界は わたし同士が常に 影響し合っていると思うと ぞっとするくらい恐ろしいし それで一生を終えてしまうんだから 絶望的に思えます そんな世界なのに わたし達は 真逆の愛のエネルギーに 包まれる機会が こんなに沢山用意されている なんてなんて幸せなことでしょう!! Laboという存在は奇跡です!! プライベートでの内容も 良いことのように思えていたのに またズレていた... 今回も菜穂ちゃんの視点から見てもらい 整えてもらえて 安堵のため息です またまた貴重な命拾いを ありがとうございました シリルと2人で わたし達の幸せのために 一心に向かってくれて 本当にありがとうございます 菜穂ちゃんとシリルの愛が たくさんの人に届きますように

参加者の方から届いたお便りより