朝のことが、夕方の体に出てくることがあります
夕方、机に向かっていて、体が妙に静かなことに気づきます。
その日の朝に一つ済ませたきり、あとは普通に過ごしただけです。それなのに、夕方のほうが落ち着いている。
効き目は、その場で出るとはかぎりません
体に起きる変化は、時間差で出ます。受けた直後よりも、数時間たってからのほうがはっきりすることがあります。
だから、終わった直後の感想だけで判断すると取りこぼします。その日の夜や、翌朝のほうが分かりやすいという方も多くいます。
跳ね上がりより、底が上がること
一度だけ大きく変わっても、翌日には戻ります。続けている人に起きるのは、そこではありません。
大きく跳ねる回数が減り、代わりに低い日が減ります。全体が少しずつ上に寄っていく、という変わり方です。
間が空くと、何が起きるのでしょうか
一回ごとの効き目は、時間とともに薄れます。薄れきってから次を受けると、毎回ふりだしに戻ります。
間が空くほど元の固さに戻りやすくなるので、同じ回数でも残り方が変わります。
日常に振り回されながらでも
何もかも一度に良くなるわけではありません。生活のほうは変わらず続きますし、崩れる日もあります。
それでも、崩れたあとに戻る速さは変わっていきます。変わっているのは、出来事のほうではなく戻り方のほうです。
観察していると、見えてくるもの
毎日つけていると、上がった日に何をしていたかが分かってきます。天気なのか、人と会ったからなのか、前の晩の眠りなのか。
自分の傾向が見えると、予定の組み方が変わります。大事な日の前に何を入れておくか、逆に何を入れないか。
数字そのものより、この使い方のほうが役に立ちます。判断の材料が、感覚以外にもう一つ増えるからです。
変化が地味になるのは、効いていないからではありません
大きく動く時期が過ぎると、変化は静かになります。静かになったことを、止まったと受け取る方が多くいます。
止まったのではなく、底が上がっている最中です。休んでも朝から疲れがとれない日が続くときにも書いています。
朝に受けた日の夕方、数値が高いところまで上がっていた。最近は跳ねるというより、全体が安定して高くなってきている。そのときの様子を知らせてくださいました。
参加者の方から届いたお便りより